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オーラソーマ日記
25mlイクイリブリアムが生産中止になって久しいですが、あの手のひらサイズがとっても好きだったのです。
コンサルのスペースに限りがあるため、今でも25mlのセットを使っていますが、どうして・・・
25mlイクイリブリアムが生産中止になって久しいですが、あの手のひらサイズがとっても好きだったのです。
コンサルのスペースに限りがあるため、今でも25mlのセットを使っていますが、どうしてもクライアントさんのマッサージに使いたくて、何本かディスプレイ用のものをあけて使用してしまったのです。
それに自分が精神的にピンチ!のときも、25mlたちにずいぶんと助けてもらいました。
「生産中止になってもきっとまた手に入る!」とタカをくくっていたですが、なかなかどうして見つからない!
どなたか25mlのイクイリブリアムのうち、以下のボトルをお譲りいただけないでしょうか?
B1
B10
B11
B12
B23
B26
B46
B81
B87
B90
あるいは、何かこの件に関して情報をお持ちでしたら、是非教えていただけたら嬉しいです。
コンサルのスペースに限りがあるため、今でも25mlのセットを使っていますが、どうしてもクライアントさんのマッサージに使いたくて、何本かディスプレイ用のものをあけて使用してしまったのです。
それに自分が精神的にピンチ!のときも、25mlたちにずいぶんと助けてもらいました。
「生産中止になってもきっとまた手に入る!」とタカをくくっていたですが、なかなかどうして見つからない!
どなたか25mlのイクイリブリアムのうち、以下のボトルをお譲りいただけないでしょうか?
B1
B10
B11
B12
B23
B26
B46
B81
B87
B90
あるいは、何かこの件に関して情報をお持ちでしたら、是非教えていただけたら嬉しいです。
睦月


オーラソーマ日記


オーラソーマ日記
キリストのボトルが終わりました。
同じくキリストのクイントエッセンスが残っているのですが、
なんとなく、使う気になれず。
真っ赤なキリストはやはり冬のイメージです。
・・・
キリストのボトルが終わりました。
同じくキリストのクイントエッセンスが残っているのですが、
なんとなく、使う気になれず。
真っ赤なキリストはやはり冬のイメージです。
春の眩い光を見ると、
ゴールドの輝きを感じ、
レディーポルシャのクイントエッセンスに来てもらいました。
怒りや不安と向き合った後、
自分を裁くことから解放されれば、
人も裁かず、そして、不要な怒りにも振り回されないのかな?
同じくキリストのクイントエッセンスが残っているのですが、
なんとなく、使う気になれず。
真っ赤なキリストはやはり冬のイメージです。
春の眩い光を見ると、
ゴールドの輝きを感じ、
レディーポルシャのクイントエッセンスに来てもらいました。
怒りや不安と向き合った後、
自分を裁くことから解放されれば、
人も裁かず、そして、不要な怒りにも振り回されないのかな?
睦月


オーラソーマ日記


オーラソーマ日記
キリストのボトルがあと2~3日くらいで終わる。
約1ヶ月半ほどのワーク。
そして、ボトルを使う時にそのボトル対応のクイントエッセンスと
ポマンダーを使っての初めてのワーク。
・・・
キリストのボトルがあと2~3日くらいで終わる。
約1ヶ月半ほどのワーク。
そして、ボトルを使う時にそのボトル対応のクイントエッセンスと
ポマンダーを使っての初めてのワーク。
家に届いた時のキリストさんは、上層部が濁っていて、
全くクリアではなく、
半分使い終わってもクリアではなかったけど、
終わりが近づいてきて、気がつくとクリアになっている。
このワーク中、怒りがや不安で胸が苦しくなることが多々あった。
私の怒りは淋しさから来ている。
誰にも愛されていないような淋しさ。
物心ついたときから、周りと馴染めない、疎外感。
家族の中でさえも、居場所がなかった。
望む通りでないと受け入れられない。
誰も、私の話を聞いてくれない。
もう、いい。
誰にも語るまい。
もう、いい。
ずっと一人でもいい。
その淋しさや悲しみは、周りへの怒りへ。
でも、それを隠して、上っ面だけの笑顔。
それももう嫌なのだ。
私が一番怒っていたのは、周りではなく自分。
自分の声を聞こうとせず、周りばかり見ている自分。
自分にさえも聞いてもらえない、孤独。
この心の中のポッカリと空いた黒い穴を、
埋めようとせず、そのままに、
そのままの自分のそばに、ただ、居ようと思う。
怒りも恨みも、私のココロの声だから、
否定しなくていい。
たとえ、それでこの人生が終わっても、まぁ、いいかと思う。
約1ヶ月半ほどのワーク。
そして、ボトルを使う時にそのボトル対応のクイントエッセンスと
ポマンダーを使っての初めてのワーク。
家に届いた時のキリストさんは、上層部が濁っていて、
全くクリアではなく、
半分使い終わってもクリアではなかったけど、
終わりが近づいてきて、気がつくとクリアになっている。
このワーク中、怒りがや不安で胸が苦しくなることが多々あった。
私の怒りは淋しさから来ている。
誰にも愛されていないような淋しさ。
物心ついたときから、周りと馴染めない、疎外感。
家族の中でさえも、居場所がなかった。
望む通りでないと受け入れられない。
誰も、私の話を聞いてくれない。
もう、いい。
誰にも語るまい。
もう、いい。
ずっと一人でもいい。
その淋しさや悲しみは、周りへの怒りへ。
でも、それを隠して、上っ面だけの笑顔。
それももう嫌なのだ。
私が一番怒っていたのは、周りではなく自分。
自分の声を聞こうとせず、周りばかり見ている自分。
自分にさえも聞いてもらえない、孤独。
この心の中のポッカリと空いた黒い穴を、
埋めようとせず、そのままに、
そのままの自分のそばに、ただ、居ようと思う。
怒りも恨みも、私のココロの声だから、
否定しなくていい。
たとえ、それでこの人生が終わっても、まぁ、いいかと思う。
